2007年11月 |
写真同好会
津LC写真同好会は、本年7月結成。無類の写真好きL宮木三郎を会長に、筆頭幹事を不治の病(富士山の撮影オタク)のL寺家光弘、指導の顧問先生には、この道の有名専門家・L長谷茂。と、まあそうそうたる幹部指導者を揃えている。が、問題はクラブ員で、現在十有余名を数えるが、そう大した腕の持ち主はいない。今回、初の撮影会として10月16日、「波切・ともやま台」への参加者は、L中川、L大村、L村山、そして江藤洋子さんとの七名。 oooo
ゴルフ部会 ゴルフ部会は、若い会員が増え、活気にあふれている。
地球温暖化防止へ我々レベルで
今年はOR今年も、猛暑!超大型台風!等々気象がおかしい、と皆さんも感じておられることと思います。 |
思い出たくさん YE派遣生報告会&受入れマルタの記録 11月第1例会・11月9日
11月第1例会で、夏期YEでマレーシアに派遣した、橋爪Lのご長女、裕美さんから、スライドをふんだんに使い、派遣中の活動について、報告をしていただきました。スライドは笑顔満載、食事場面満載。特に食べ物・食べ物、また、食べ物、罰ゲームまで食べ物?ともあれ、大いに国際交流を深めた様子が手に取るように分かりました。今後の人生に活かしていただけるものと思います。それにしても橋爪Lは良いお嬢さんをお持ちで、うらやましいとの声がちらほら。
|
■連載■ |
趣味はジャズ
L吉田謙一
今回は再入会で頑張っていただいています、L吉田に登場していただきました。
ジャズがご趣味とか、一度ご披露をしていただきたいものです。
─入会の年度ときっかけ、スポンサーをお聞かせください。
L吉田 平成19年5月入会。昨年7月に前会長L山路に声をかけて頂き、再入会させていただきました。スポンサーは、前回入会した時、会長をやっておられましたL加藤甫にお願いしました。
─ライオンズに入会してのご感想は。前回と比べての津LCの印象は?
L吉田 前回ちょうど津ライオンズが40周年で、その年に入会させていただいたのですが、会員期間が2年間程度で、中途半端な形で退会してしまったので、大変心残りでした。今回は自分自身の出来る範囲でお役に立ち、頑張りたいと考えておりますので、皆様宜しくお願い申し上げます。前回は無我夢中というか、自分自身が、新米会員で訳が分からなかった点も多かったのので、比較は出来ませんが、あえて言うなら、前回より皆さん伸び伸びやっておられ、前回より若返っているなーという印象です。
─お仕事の内容、会社のPRを。
L吉田 現在、業務請負業と人材派遣業と、最近始めたのですが熊本の営業拠点で、旅行業をやっております。業務請負・人材派遣は大手メーカーの製造の業務請負やそれへの人材派遣です。人員も200名近くなってきております。
─津(三重県)とのかかわりは。津に来て感じられたことは
L吉田 27年ほど前に、自動車メーカーの関係の仕事がきっかけで、名古屋から津に移ってきました。津に定住して27年になりますが、大変住みやすく、食べ物もおいしく、何よりも人間が温厚で優しく感じております。とても良い町だと思っています。
─お仕事のモットーは。
L吉田 人と人のふれあいを大切にする。
お客様を第一主義とする。
地域社会に貢献する企業にする。
をモットーに頑張っています。
─ご趣味は。
L吉田 音楽、特にジャズが好きです。19歳頃からベースをやっており、趣味が高じてライブハウス「クッキン」をやるはめに。今はランチの店として、皆様にご利用いただいており、有り難く、この場をお借りして、御礼申し上げます。
ゴルフは好きですが、下手です。宜しく。いじめないで下さい。
(我がクラブの懇親会でジャズもいいなー!。最近ほとんど聞いていないけど、たまに聞きたいのがジャズ?)
─特に健康に気をつけて見えることは。
L吉田 朝夕、犬と一緒に歩くように心がけている程度です。犬はL橋爪にお世話になり、アンソニー(エアーデルテリア)、パピィー(ミニチュアダックス)の2匹です。
─外国旅行で遭遇したびっくり! お勧めのスポットは。
L吉田 ハワイとか、グアムとか一般的なところしか行っていないので、お勧めといえるところは、全く判りません。写真でしか見たことはないのですが、北極の氷が解けて、海面が上昇すると消えてしまうと言われている、モルディブに一度は行ってみたいなーと思っています。
─好みの女性のタイプは
L吉田 明るくて優しい人がいいですね。(妻です)
──先日の「こころのふれあい・感動ディキャンプ」では、L福島のお魚のコーナーで、福島夫人、江藤洋子さんの下ごしらえをしたアマゴの唐揚げ専門で、ひたすら揚げ職人。
その手つきの良さに、「毎日、お店に出てやってるだけのことがあるね」という声に、「いや、こんなこと、やったことがないですよ」。
が、なかなかどうして、ゆったりと落ちついて、慌てない風は、達人の風格すらかもしだしていた。