2013年5月号

 



さながら総決起大会

第59回334-B地区年次大会

 
 
まさに出陣式?

 第59回334─B地区年次大会が5月19日(日)、岐阜県可児市文化創造センターで開催された。
 津LCからは5月第一例会を兼ね、約30名がバスをチャーターして参加。
 早朝7時30分に津市役所を出発し、9時30分には会場に着き、代議員と事務局を降ろして花フェスタ記念公園でゆっくりバラを見たり、ビールを飲んだり。
 再び会場に戻り、芝生の上でお弁当。
 会場の文化創造センターは文化庁から日本をリードするホールとしての認定を得て、5年間毎年5千万円の助成金を得ているとのこと。さすがに落ち着いた気持ちのいいホールである。
 しかし、それに反して司会進行が少しお粗末。次年度第二副地区ガバナーの紹介を飛ばしたり、読めない名前の会長名を端折ったり(訂正やお詫びも全くなし)……。
 大会そのものは、ガバナーのスピーチも熱気が感じられ、会員増強など我が地区の元気さを反映して上々。が、その熱気は、アワード表彰の後の国際第二副会長候補の挨拶からは、選挙によくある「総決起大会」に。
 L山田實紘の長い挨拶につづいて全員で応援歌合唱(ゆけゆけ飛雄馬!と言う歌の替え歌)、「日の丸に必勝」のはちまきを締め、「ガンバロー!」コール。次期の伊勢キャビネットの紹介と次年度開催地のPRでやっとライオンズの年次大会らしさが戻った。

   
(左)大会前にバラ園へ  (右)バラ園の全景

   
世界のバラの数々

   


   
(左)東濃実業高校の演奏  (右)ガバナーの年次報告は熱気があった。

   
(左)津LCの現、次、次次会長  (右)ガバナー優秀賞を受けるL浅井会長

   
(左)津の3クラブに優秀賞  (右)はちまきを締めて「ガンバロ−」コール


次年度60回は遷宮の伊勢へ

   
津に帰ってお疲れさまの打ち上げ


 地区年次大会で我が津LCはガバナー優秀賞に輝いた。
 これは本年度上期の「大山加奈によるトークショー&バレーボール教室」での青少年育成、下期の「レンギョウ・ヤマボウシ植樹」での環境整備などが評価されたものと思われる。同賞は同時に津中央、津西LCも受賞。グランプリのガバナー大賞には名張LC、ガバナー特別大賞に亀山LCと我がゾーンの活発なアクティビティーが目立った。なお、ガバナー優秀賞の発表の際、司会者が津西LCを四日市西とアナウンス。が、不思議そうな顔をしながら、さすがのL村山会長、堂々と登壇していた。
 さて、次年度はご遷宮を迎える伊勢キャビネット。ガバナーはL堀崎萱二、幹事はL石川周平、会計L角前博道と万全の体制。第60回地区年次大会は5月18日(日)、「『日本のふるさと』伊勢へ!」を合い言葉にサンアリーナで開催される。




新入会の5名がスピーチ

1272回例会  4月第2例会=4月26日(チャーターナイト例会):津都ホテル

 


L浅井会長の挨拶

 

   第1272回4月第2例会「チャーターナイト記念例会」が4月26日、津都ホテルにて開催されました。
 冒頭、L浅井会長より、先日ご逝去された津LCのOB原田温夫さんの長きに亘る当クラブへの貢献についてお話を頂きました。よき先輩がおられ、今日の津LCがあることを理解し深く敬意を表すとともにご冥福をお祈りしたい思います。
 また例会では、この度ご令息ご令嬢が目出度くご結婚されたL山尾、事務局の乙部さんにお祝いがL浅井会長より手渡されれ、4月誕生日を迎えられた皆様に、祝意が披露されました。
 続いて審議事項として、L山尾より4月12日開催されました下期メンイアクテビティー「ヤマボウシ・レンギョウ植樹」の決算報告、次期会長のL平野より、次期委員会構成(案)について報告があり、両審議(案)は、参加全員の大きな拍手で承認されました。新年度は、L平野会長をはじめ次期委員の皆々さま何卒宜しくお願いします。
 また、今例会では「チャーターナイト記念例会」として、今年度ご入会頂きました5名の皆様にメンバースピーチを頂きました。L宮崎から、津LCの入会後の感想、L伊藤からは、採用面接と銀行業務におけるリスク管理のお話、L星山からは、献血活動に参加した感想(健康と不健康の話)、L川口
からは、雨に滑らない塗料について、L服部からは、入会後参加した楽しかった「ライオンズクラブ女子会」についてお話を頂きました。限られた短い時間のなかでありましたが、楽しいお話や役に立つお話など、メンバースピーチありがとうございました。
 最後に全員で「また会う日まで」を合唱し閉会しました。(L林修司・記)

 

   
(左)L宮崎  (右)L川口
   
(左)L伊藤松司  (右)L星山


L服部


前会長L宮木の乾杯

   
(左)久しぶりの懇親会





L村山が久々の優勝

=ゴルフ部会5月月例=


快晴の三重白山GC

 

   ゴルフ部会5月度月例会は5月12日(日)、三重白山GCで開催、13名によって争われた。
 競技はWペリア方式により、優勝は普段より大幅に叩いたL村山。組合せのL浅井会長、L宮木三郎と前半のハーフは47の同グロス。後半もあまり冴えず45でトータル92。しかしダボ6つのうち5つが隠しホールでハンデ18と出てラッキー優勝。2位はグロス111で断然ドベのL堀川がハンデ33・6と出て、こちらもラッキー2位。3位はL池田雅敏。
 ところで、ウマはまさかの組合せで、買ってる人はまずないだろうと思ったが、L堀川とL紀平が抜け目なく、自分でない人を当てにしてゲット。ベストグロスは、70才オーバーで91と立派にL伊藤雅朗。
 さて、次回は本年度ファイナル・ラウンドの取り切り戦。6月1日(土)、一志温泉CCにて行われ、6組23名のメンバーが参加の模様。
 また当日、夜には本年度ゴルフ部会の打ち上げが、和食処竜馬で行われ、L赤塚部会長から次年度部会長L宮木三郎にバトンタッチされる。



まさに名門中の名門クラブ

京都ライオンズクラブ



京都都ホテルでの例会

 

    
(左)京都クラブ会長L畑のご挨拶  (右)訪問のL村山もご挨拶


デザートです

  50年を超え、「伝統と風格あるクラブ」に─、との願いを込め、我がルーツ、あるいは参考とさせていただける例会を訪ね、ご紹介するのがこのシリーズ。今回はその典型的お手本、京都ライオンズクラブさんを訪ねました。ご同行は、L橋爪俊裕、L中村豊久。報告はL村山武久です。
   
  本年度の会長テーマが『「古壺新酒」伝統に新しい息吹を』という。日本で6番目の創立、過去に9名のガバナーを出し、1981─1982年度には日本から唯一の国際会長、故L村上薫が選出された京都ライオンズクラブ。59年を迎え、会員数は92名。
 本年度の会長は京都の香の老舗(株)松栄堂さん。幹事は清水焼の大店。私たちと同じテーブルに南座の前のレストラン菊水さん、京都精華大の教授、若柳流四世家元。(京都四大おどりの一つ祇園宮川町の京おどりは若柳流。ちなみに祇園甲部・都をどりは井上流、北野をどりは花柳流、鴨川をどりは尾上流)。お隣の私と同じ名前の村山さんは、かの三条のちどり酢≠ナ有名な村山造酢さん。この例会で入会審議される方は祇園のお茶屋・一力亭さんでスポンサーは表千家のお家元。
 まさに「伝統と格式」そのもののクラブです。
 4月24日(水)、いくぶん緊張気味にウェスティン都ホテル京都。受付を済ませると、会長さんと幹事さんがわざわざ「ようこそ!」と迎えてくださる。「この暖かさ、たまらんなあ〜っ」とL中村、L橋爪がつぶやく。
 「君が代」につづき「ライオンズヒム」は3番まで。伴奏は生のエレクトーン。この日のビジターは子クラブの枚方LC55周年PRの4名と私たち3名。1人1人全員を紹介し、枚方さんにつづき私も一言ご挨拶。バナーとバッジまで頂く。
 会長挨拶は、親クラブ神戸LC60周年の出席報告。新クラブのチャーターのことやキャビネットのことなど、地区の中心クラブとしての影響力を感じさせる内容。私たちの訪問も紹介され、「伝統と格式あるクラブとして訪問いただいたとのことであるが、はたしてそんな見本が見せられるか、はなはだ心許ない」とのこと。
 つづいてお誕生日、ご結婚記念日のお祝い(全員でハッピーバースデーを歌う)。地区大会で表彰を受けた例会出席千回以上一名、800回以上六名の紹介。京都クラブでの最多は1045回のL島田。
 その後、プログラムに「楽しく語らいながらお食事」とあり、洋食のフルコース。真鯛のマリネととんぶりのカッペリーニグリーンソース、鱶鰭入りうすいえんどう豆のスープ、マンガリッツァポークのロースト マスタード添え、ジャージー牛乳のプディングとイチゴのアイスクリーム添え、コーヒー、パン3種。
 本例会のゲストスピーチは、「野菜たちに教わる人生訓」と題して、京賀茂野菜・森田農園の森田啓子さん。岩倉での姑との生活(姑は彼女のことを女中と呼ぶ)や伝統を受け継ぐ文化を野菜にも託してとか、子どもたちにカモナスなどの野菜の食べ方を教えるとか、青虫に助けられる野菜とか、明るく元気よく京野菜の真髄を語り、京女のもう一つの典型を見る思いがした。
 L橋爪の奥さんのご実家は京都・岩倉で森田農園のすぐ近く。「ああ、あそこの角を曲がったところ…」などと話が弾んでいた。
 平均年齢62才。献血、ライオンズクエスト、祇園祭への助成、京都マラソンのボランティアなどアクティビティーも活発で、朝食会(月一回)、木曜会(70才中心)、ゴルフ、みどり会(麻雀)、ほろにが会(ビール飲み会)など同好会もさかん。一年間の活動のすべては40ページ程度のクラブニュースとしてまとめられる。
 例会は落ち着いた雰囲気で、さすが「伝統に新しい息吹を」の京都クラブでありました。