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							 本年度春の家族会は、5月30日(日)、名古屋城見学と、ミュージカル「オペラ座の怪人」鑑賞。 
							 天気はお天気委員長のL小寺がここでも大活躍、初夏を思わせる上天気。 
							 2台のバスで津市役所前を出るとさっそくビール、酎ハイの配布。「朝酒はきくなあ〜」といいつつ、ほんのり。 
							 まずは名古屋城。「いつからきたことがないか覚えがないわ」「あんがいエエとこやんか」などといいつつ、ゆっくり城内を見学。 
							 つづいて昼食。イケナイことに誰が設営したのかアサヒビールのビアホール。出てくる料理もビールなしではとてもとても…、ビールにワインをたっぷり頂く。 
							 そして、本日のメーンエベント「オペラ座の怪人」。芸術性のなさとほろ酔い機嫌でいつ始まったのか分からないライオンも…。なかには嫁はんに5回も脇をつつかれあきれられる人も…(誰とは申しませんが)。 
							 そして、そして例会は日本料理「魚鉄」。ここでも料理のおいしさにつられ、しっかりお酒、焼酎。いやいや、良き一日。 
							 
							 
						 
						
						
							 はてさて、おいしさ一杯の「春の家族会」。食べて、飲んで、肝心の「オペラ座の怪人」。なんのこっちゃかわからんだ!の人へちょっと解説。 
								 元は1909年、フランスのガストン・ルルーの小説。 
								 あらすじは─19世紀末のパリ、オペラ座の若手女優クリスティーヌ(木村花代)は、マダム・ジリー(京唄子似)の推薦でスターに。後押しにはオペラ座の新しいスポンサーで幼なじみのラウル子爵がいた。2人はいつしか恋人に。が、オペラ座に住み着く怪人もクリスティーヌに惚れ、歌の指導を地下深くの秘密の住処で行う。 
								 怪人はオペラ座を影で仕切ろうと様々な難題を吹きかけ、嫌がらせを仕掛けてくる。 
								 クリスティーヌはラウルとともに闘うが、怪人の罠にはまった2人は怪人の隠れ家に引き込まれ、ラウルは首に縄を掛けられてしまう。怪人は「私の愛を受け入れてラウルを助けるか、拒絶してラウルの死を見るか」と迫る。悲しみに暮れるクリスティーヌはひとりぼっちの怪人にキスをする。そして、そして結果は─というお話です。 
								 
							 
						 
						
							 
								例会は「魚鉄」さんで 
							
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								左・ミュージカル風に会長挨拶ははじめだけ            右・ホッとした表情のL平澤実行委員長 
								 
								 
							 
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								よくドネーションをし、よく飲んで。 
								 
								 
							 
							
							 
						 
						
							
								 
								 
									 
									名古屋で複合地区大会 
									 
									334-B複合地区:6月13日(日) 
											 
											  
											 
											
											会場をわかせる河村たかし市長 
								
							 
							
								  第56回334複合地区年次大会が名古屋国際会議場で代議委員会と式典、晩餐会をホテルマリオット・アソシエで開催。 
									 式典ではL山田實紘を国際副会長にL山浦晟暉、L高田順一を国際理事に推薦。来賓挨拶での河村たかし名古屋市長が会場をわかせた。 
									 晩餐会は大会場が満席。フランス料理にワインをしっかり頂き、キャビネットの仕立てたバスでいねむりしながら帰津。 
									 
									 
								 
							 
							
						 
						
						
							 本年度L中村会長杯取り切りゴルフは6月19日(土)、鈴鹿CC西コースで開催。 
								 前日までは大雨。が、当日は朝から曇りで、昼前から青空。 
								「小寺ライオン最後のお勤めやなあ〜」の言葉も…。 
								 月例はペリア方式で取り切りはハンデ戦。参加者は21名。 
								 結果は月例の部、優勝L遠藤勝之(G84、N72)、二位L杉田真一、三位L田中進。取り切り戦は優勝L赤塚高之(G88、N69)、惜しくも二位はL遠藤。 
								 L赤塚の優勝の弁は、「ハンデをもらいすぎで申し訳ない。次年度はもっとすくなくします」。 
								 続いて、打上会を「馳走や観」で行い、本年のお世話を頂いた部会長L宮木三郎、幹事L田中進、L松川智郎、L久保井仁に感謝。次年度はL山路行雄部会長、幹事L細石健治、L森田孝。 
								 二次会をビッグストーンと、フルコースで締めくくった。 
								 
							
						 
						
							  
								 
								 
							 
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								左・L赤塚のショット                    右・L遠藤のショット 
								 
								 
							 
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								左・会長杯を受けるL赤塚                      右・月例の優勝はL遠藤 
								 
							 
							 
							 
							 
							 
								 
								リジョン活動の一年を振り返って 
								 
								6月第1例会(第1203回):6月11日(金) 
						 
						
							 
								 6月第1例会は11日、津都ホテルで開催。 
								 審議事項として春の家族会収支決算案、クラブ年次例会におけるアワードとその予算拠出を承認。 
								 春の叙勲でL岡本孝三が旭日小綬章を受けられた報告とL岡本の挨拶がなされた。昼食・懇親タイムの後は今年一年リジョンを担当し、リジョンチェアパーソンにL村山武久、PR委員にL小寺克之、四献・LCIF委員にL山尾陽彦、YCE委員にL寺家光弘、ライオンズクエスト・薬物乱用防止委員にL渡辺味を派遣。任期を終えて一年間の報告がなされた。 
								 また、今期で退会の会員を代表して、L金児佳孝が挨拶。L金児は転勤によるもので、後任の継続会員を約束しての退会である。 
							
							 
						 
						
							  
								「はからずも旭日小綬章の栄を受けることになり…」とご挨拶のL岡本 
								 
								  
								「2年たらずの短い間でしたが、クラブを楽しませていただきました」とL金児 
								 
								  
								「1年間、クラブのバックアップがあってこそ…」とRC・L村山と4人のリジョン委員 
								 
							 
							
							 
							
							 
							 
								 
							 
						 
					
					
						
					
					
						
					
					
					
						
					
					
						
					
					
					
						
					
					
						
					
					
					
						
					
					
						
					
					
					
						
					
					
					
					
						
					
					
					
					
					
					
					
						
					
					
					
					
					
					
					
						
					
					
					
						
					
						
					
					
						
					
					
						
					
						
							
						
						
							
								
							
							
							
							
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